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宝石運びを卒業し、インドゥに籠って海事修行中のヤシロですこんばんわ。




ヤシロ家では現在3キャラが稼働中だったりします。

・ヤシロ=ちょっと生産できるけど基本海事スキルでスキル枠はいっぱい
現在インドゥで海事修行中。

・Giselher=冒険キャラで生まれたものの、待てど暮らせど冒険をさせてもらえない
現在インドゥでヤシロの大砲・鉄板・補助帆の荷物持ち中。
なんとなく釣り師

・姉貴=ヤシロ一家の台所。故郷でダイニングバーを開くのが夢
家畜取引・食料品取引・酒類取引・嗜好品取引・調味料取引と調理に関して一通りのスキル持ち
(香辛料取引を持っていないのがコンプレックス)


と、こんな3人の日常風景


ヤシロ「腹減った」
Giselher「お腹減りましたねぇ…」

ここはカリカットからさらに東。カルカッタ
残り少ないお弁当を節約するために酒場で食事をとろうとしたところ、
おかわり2回目でマスターからストップが出された。
もちろん2人とも満腹とは言えない量しか口にしていない。


Giselher「船長が洋上戦でクマみたいにもりもり弁当食うのがいけないんですよ…
      僕の鳥丸まで取り上げたくせに・・・」
ヤシロ「お前置いて私だけ欧州に帰ってもいいんだぞコラ」
Giselher「なんでもありません」


海事修行用にと欧州で大砲と鉄板は大量に持ち込んでいたが
予想よりクマ…じゃなくヤシロの弁当の消費が激しく、大砲より先に弁当が底を突いた。


Giselher「帰りましょうよ~…あ!帰りにセイロンで宝石の相場見て行きましょうよ!」
ヤシロ「う~ん?」
Giselher「今まで稼いでいたのは船長だけでしょう。
      このままずーっと海事修行だけしてたら貯金はすぐにゼロですよ!
      定期的に宝石積んで帰れば、懐に余裕ができますよ!」
ヤシロ「まぁ…たしかに…」

ヤシロが考え込むのを神に祈りながら見つめるGiselher。

ヤシロ「じゃあ帰るかー。その前に姉貴に連絡して弁当作っといてって言わないとなー」
Giselher「それなら定期船に乗る人に手紙渡しておきますよ~」
ヤシロ「お、そかーよろー。じゃあセイロンいくぞー」


~しばらく後のリスボン~

リスボンの片隅で料理店をしている女性がいた。
北海出身の彼女は「料理人」というよりは、剣を振り回して洋上で戦う方がイメージしやすい。
そのあたりは本人も気にしているらしく、普段は黒のチャドリとチャドルで目立たぬようにしている。

そんな彼女は手紙を手にし、しばし呆然としている。
その手紙の内容は…


   姉貴へ

  弁当食い終わっちゃったから帰るわー
  私とギーの分とで2500食分くらい用意しといてねー
  あ、ちなみに今PFから木の実出ねーんだったわ
  まぁ姉貴のPFでなんとかなるよね  じゃあよろ~
                     
   追伸:イワシいっぱいあるよ

                          ヤシロ


なんとも能天気な手紙である。
妹はいつもこうだ。飽きやすくて考え無しで忘れっぽい。能天気だ。
そしてそれにいつも付き合わされているあの男も気の毒だ。
おそらく妹に内緒でこっそり持たせた鳥丸400食も取り上げられたのだろう…
何の因果であの妹の元に来てしまったのか…不憫である

思考が飛びそうになるのを耐え、もう一度手紙に視線を落とす

まぁ帰ってくるのはいい。お弁当の催促もいつものことだ。。。
だがしかし今回はまずい・・・自分のPFでも今は木の実は出ていない。

「弁当こんだけあればよゆーよゆー!」

とインドに行く前に言っていた妹を信じてオリーブに切り替えてしまったのだ
妹を責めるよりは、そんな妹を信じてしまった自分を責めるべきか…

PFに残っていた木の実は50弱、これではまったく足りない

(どうしたものか…)

暇を見つけて始めた副官料理屋が繁盛し、懐には余裕がある。
ショップで木の実を買うか…いやそれはいくらなんでも贅沢のしすぎである。

少し逡巡した後手早く店を閉め、カサブランカの東に位置する上陸地点へ向かったのだった。









趣向を変えるにしても変えすぎて疲れました(;´ρ`) グッタリ
こんな妄想も織り交ぜながら航海しているので、長時間航海も楽しいです(脳内お花畑状態)
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